コート4系統とゴールの変化(雪原・ビーチ・体育館)
同じ操作でも、床が滑るかどうかで結果が変わります。ラウンド開始の1秒で床を見るのが、このゲームの一番安い上達法です。
01コートの4系統
コートは市街の野原、ビーチ、体育館、雪原の4系統で、ラウンドごとに抽選されます。どれも「バスケのコート」ですが、床の摩擦と段差が違うため、同じ距離でも必要な押し時間が変わります。
特に影響が大きいのが雪原です。摩擦が大きく下がるので、押した方向に体が流れ続けます。方向転換しようとすると脚が割れて転び、そのままボールを落とします。
| コート | 床の印象 | 有効な動き | 避けたい動き |
|---|---|---|---|
| 市街の野原 | 標準。素直に止まる | 押しっぱなしで押し込む | 特になし |
| 体育館 | 標準〜やや滑る | 中央を固めて跳ね返りを拾う | 端へ追いかける |
| ビーチ | 砂で減速しやすい | 短い距離で当てる | 長距離の運搬 |
| 雪原 | 大きく滑る | 中央で待ち、滑り込ませて受ける | 急な方向転換 |
| 氷の屋上 | ほぼ滑る(摩擦 約80%減の解説) | 中央配置のスライド守備 | 走って追う |
02雪原・氷の屋上
滑るコートでは「止まる」ができません。止まれない前提で、動き続けながら中央付近に留まるのが正解です。相手が撃ったボールは、追うのではなく、ゴールと相手の間に立って待つと胸で受けられます。
押しっぱなしで腕を上げたまま滑り込むと、ブロックしつつリバウンド位置を確保できます。逆に、端まで走ってから戻ろうとすると、戻る途中で点が入ります。
03ゴールの長短・ネットの広狭
ゴール(リングを支える腕の部分)には長いものと短いものがあり、ネットの面積にも広い・狭いの差があります。リングが手前に突き出していると近距離から入りやすく、奥まっていると高さが必要になります。
ネットが狭いラウンドは、入り口が小さいぶん弾かれやすいので、山なりの遠射は不利です。真上から落とす形(ゴール下で短く押して離す)に切り替えてください。
04動くゴール・縮むゴール
ラウンドによっては、ゴールが上下に往復したり、リングの円周が約半分に縮んだりします。動くゴールは「止まった瞬間」を狙うのではなく、動きの向きに合わせて先に投げます。縮むゴールは入り口が小さいので、遠距離の山なりはほぼ入りません。
縮小ゴールの対策はひとつで、ボールを持ったままリングの真下まで行き、ほぼ真上に短く押して離すことです。ラグドールの体ごと押し込む形でも入ります。
05条件が切り替わるタイミング
コート・体型・ボールは、1点が入るたびに抽選し直されます。ラウンドの途中で変わることはありません。つまり「この条件はこの1点が入るまで」と区切って考えられます。
切り替わった直後は、4体が配置に戻ります。ここで前のラウンドの動きを引きずると、滑る床で転んだり、長腕なのに近づきすぎたりします。配置の1秒で床と体型を見る、を毎回やるだけで失点が減ります。