体型4種とボールの変化(長腕・鉄球・カラーボール)
体型とボールは、コート以上にプレイ感を変えます。長腕と鉄球が同時に来たラウンドは、作戦を捨てて「真下から押し込む」に切り替えるのが正解です。
01体型は4種類
選手の体型は長腕・短腕・大頭・小頭の4種類がランダムに入り、両チームに同じ条件が適用されます。腕の長さは届く距離、頭の大きさは重心の高さに影響します。
見分けは簡単です。腕が膝下まで伸びていれば長腕、頭が体の半分近くあれば大頭です。ラウンド開始時にこれを見るだけで、寄る距離と跳ぶ高さの判断が変わります。
| 体型 | 見た目 | 影響 | 対策 |
|---|---|---|---|
| 長腕 | 腕が膝下まで届く | コートの約1/3に届く。遠くから奪える | 自陣ゴール前で跳ばない。押し込み事故に注意 |
| 短腕 | 腕が短い | 届く距離が短い。密着しないと触れない | 体ごと当てる。胸で受けてから離す |
| 大頭 | 頭が大きい | 重心が高く前転しやすい。跳ぶと速く倒れる | 跳ぶ回数を減らす。押しっぱなしで止める |
| 小頭 | 頭が小さい | 重心が低く安定。倒れにくい | 競りで粘れる。連続で跳んで押し込む |
02長腕・短腕の使い方
長腕は射程が長い代わりに、跳んだ勢いで腕が振り切られ、自陣ゴール側にボールを叩き込む事故が起きます。自陣ゴールの近くで跳ぶときは、相手の位置を確認してから押してください。
短腕は「密着しないと何もできない」ので、相手との距離を詰める動きが全てになります。跳ぶより、体で押し込んでから短く離すほうが決まります。
03ボールの種類
ボールは通常のものに加えて、+2点のカラーボール、ほとんど跳ねない鉄球、よく跳ねる軽いボールが抽選されます。重さが違うので、同じ押し時間でも飛距離が変わります。
鉄球が来たラウンドは、遠距離シュートを捨ててください。下に潜って真上に跳び、体ごと押し上げる形でないと浮きません。
| ボール | 見た目 | 挙動 | 打法 |
|---|---|---|---|
| 通常 | オレンジ | 標準。素直に跳ねる | ゴール下で短く離す |
| カラーボール | 虹色 | 通常と同じ挙動で+2点 | 最優先で確保。1本で2点 |
| 鉄球 | 黒い金属 | ほとんど跳ねない。真下に落ちる | 下に潜って真上に跳ぶ。長押しで押し上げる |
| 軽いボール | 白っぽい | 壁・天井で暴れる | 追わずゴール下で待つ |
04組み合わせで作戦が変わる
条件は独立に抽選されるので、「鉄球+縮小ゴール」のような面倒な組み合わせも普通に来ます。この場合は遠距離が二重に不利なので、ボールを運ぶことだけを考えてください。
逆に「軽いボール+広いネット」は、跳ね返りを拾い続けた側が勝ちます。ゴール下に2体を置き、跳ね返りを連続で押し込む形が強いです。条件を見て、狙う距離を毎ラウンド変えるのが上達の近道です。
05変化要素の早見表
下の表は、このページで扱った変化要素を1行ずつ並べたものです。単語(koutei、tetsu、nagaud など)で絞り込めるので、ラウンド中に用語を確認したいときに使ってください。
変化要素の早見表(条件 → 起きること → 対処)
ラウンド開始1秒で「床・腕・頭・ボール」を見るための逆引き表です。キーワードで絞り込めます。
| 条件 | 系統 | 起きること | 対処 |
|---|---|---|---|
| 市街の野原 | コート | 標準的な摩擦。素直に走れて跳べる | 基準のラウンド。ここで距離感を合わせる |
| ビーチ | コート | 砂で足が滑り、着地が流れる | 助走を短くし、跳ぶ前に止まる |
| 体育館 | コート | 摩擦が高く、方向転換が素直に決まる | 守備で密着しやすい。押しっぱなしでブロック |
| 雪原 | コート | 摩擦が大きく下がり、急な向き変更で転ぶ | 曲がらず、直線でゴール下へ運ぶ |
| 氷の屋上 | コート | ほぼ滑らない床。止まれない(摩擦は約80%減という解説) | 跳ぶ前に減速を終える。投げるのは停止後 |
| 長いゴール | ゴール | リングが奥にあり、届く距離が伸びる | 1歩ぶん近づいてから離す |
| 短いゴール | ゴール | リングが手前にあり、近距離で入る | 下から真上に短く離す |
| 狭いネット | ゴール | 入り口が狭く、当てても弾かれる | 山なりにせず、真下から入れる |
| 動くゴール | ゴール | 上下に動き、狙う高さが変わる | 動きの端で離す。中央を狙わない |
| 縮小ゴール | ゴール | 円周が約半分になり、ほぼ入らない | カラーボールの+2点を優先して取りにいく |
| 長腕 | 体型 | コートの約3分の1に届く。奪うのは得意 | 自陣ゴール前では跳ばない(押し込み事故になる) |
| 短腕 | 体型 | 射程が短く、リバウンド勝負になる | ゴール下まで運ぶ。遠距離は捨てる |
| 大頭 | 体型 | 頭が重く前転しやすい。頭で押し込める | 転倒前提で、跳ぶ回数を減らす |
| 小頭 | 体型 | 重心が低く立ちやすい。当たり負けしにくい | 密着守備に向く。長居して奪う |
| 通常のボール | ボール | 素直に跳ね、1点 | 基準。まずこれを取りにいく |
| カラーボール | ボール | 虹色で、決めると+2点 | 終盤ほど優先。5点先取では実質2本ぶん |
| 軽いボール | ボール | 壁や天井で跳ね回り、追うと負ける | 追わずゴール下で待つ |
| 鉄球 | ボール | 黒い金属球。ほとんど跳ねない | 下に潜って真上に跳び、体ごと押し上げる |