勝つための立ち回り(タイミング・2体の距離・守備)
うまい人は「当てる」のではなく「外させて、こぼれを拾う」順番で点を取ります。このページはその順番の話です。
01跳ぶタイミングを合わせる
このゲームの当たり判定は、体と腕の位置で決まります。相手が押した瞬間に自分も押すと、空中でぶつかって互いに弾かれ、ボールはどちらでもない場所に落ちます。これを「競り合い」と呼び、点が入りにくい状態です。
狙うのは逆で、相手が跳んだ後です。相手の着地には必ず硬直があり、その間だけゴール下が空きます。跳ばせて、着地を待って、そこへ入る。1点を取る手順はこれだけです。
022体の距離を取る
2体は同じタイミングでしか動かないので、置き位置がそのまま守備範囲になります。2体を中央に固めると、横を抜かれたときに誰もいません。片方をゴール下、片方をセンター付近に置くと、守れる幅が2倍になります。
攻めるときも同じです。ボールを持っている側が前に出て、もう1体は自陣側に残す。これでカウンターの1本目を防げます。
03守備は押しっぱなしで塞ぐ
守備の基本は、ボールを持った相手とゴールの間に立ち、押しっぱなしで腕を上げることです。腕を上げた状態はブロックになり、弾いた球をそのまま掴めます。
連打は禁物です。跳ぶたびに体が浮いてゴール下が空き、相手はそこを狙ってきます。相手の腕が振り上がるのを見てから1回押す、のリズムで十分間に合います。
04カラーボールは必ず競る
カラーボールは1本で2点です。0-0でも4-4でも、出たら取りに行く価値があります。特に終盤は、取られた時点で逆転が確定する場面もあります。
競り方は通常のボールと同じで、相手より先に触ること、触ったら離さずにゴール下まで運ぶこと。焦って中央で離すと、こぼれを拾われて逆に2点を献上します。
05入らないときは真下から落とす
遠距離のシュートは、ラグドールの姿勢に大きく左右されます。走りながら撃つと体が横を向き、リングに届きません。入らないと感じたら、距離を詰めて真下から落とす形に切り替えてください。
縮小ゴール、狭いネット、鉄球のラウンドでは、この「真下から」以外に安定する撃ち方はありません。押し時間は短く、離すのはリングの真下に入った瞬間です。
06負けるパターン4つ
- 跳びすぎ:連打で体が浮き、ゴール下が空く。相手の1本目を献上する。
- 中央に固める:横を抜かれて誰も戻れない。守備範囲が半分になる。
- 遠距離に固執する:鉄球・縮小ゴールで特に外れる。点が入らないまま時間が過ぎる。
- カラーボールを見送る:1本で2点。取らなかった時点で2点差が確定する。